仙台おもてなし集団 伊達武将隊 支倉様から学んだ仙台とおもてなしの心
- お知らせ2021.04.27
先日は、なんと!
仙台おもてなし集団 伊達武将隊 支倉常長様とお仕事でご一緒させていただく機会がありました。
宮城、仙台のトリビア的な見所を逆に私が沢山学ばせて頂き大変勉強になりました。人にお教えしたくなる、おもしろいあれこれがいっぱいありました。
仙台は「永遠の命を持つ仙人が住む高台」という意味だそうです。伊達政宗が青葉山に仙台城の縄張りを始めて、城下町を開いた時に「千代」から「仙台」へと名称を改めたとのこと。
支倉様とのお話の中でも、この仙台の歴史の始まりを、意識してしまった一瞬でした。また、支倉様と私が長年お伝えしている「おもてなしの心」はぴったりとリンクしている事が多くて、なんだか一人でウキウキ嬉しくなってしまったのでした。
伊達武将隊はお堅い名前からは想像し難いですが、大変愉快で、また軽快な話し口調で、私も引き込まれるように聞き入ってしまいしたよ。インパクトも抜群で、皆様ももしかしたら仙台のどこかで、伊達武将隊支倉様にお目にかかる機会があるかもしれません。
衣装もお人柄も光る伊達武将隊、皆様も是非お声がけしてみてくださいね。また私も伊達武将隊とどこかでご一緒できたら嬉しいです。そして支倉様に続く、仙台おもてなし集団の一員になりたい、いや、なると決意して今週も意識を高く持ち、皆様のお役に立てますよう精一杯活動をして参ります。